不動産ニュース

公開日:2018年10月20日

外観

(公財)不動産流通推進センターはこのほど、9月の全国指定流通機構における売買成約状況を公表した。

 既存マンションの成約件数は6,167件(前年同月比2.12%増)と2ヵ月連続でプラス。平均成約価格は2,706万円(同4.12%上昇)、1平方メートル当たりの価格は41万1,600円(同3.14%上昇)と、いずれも2012年9月より61ヵ月連続でのプラスとなった。

 既存戸建ての成約件数は3,178件(同0.84%減)と4ヵ月ぶりにマイナスに。平均成約価格は2,255万円(同1.84%上昇)と7ヵ月連続で上昇。建物面積は113.55平方メートル(同1.18%増)、土地面積は190.11平方メートル(1.79%減)と9ヵ月ぶりにマイナスとなった。

首都圏既存戸建ての成約件数、7四半期ぶりに増加

東京

公財)東日本不動産流通機構(レインズ)は17日、2018年7~9月期の首都圏不動産流通市場動向を発表した。

 当期の首都圏中古(既存)マンション成約件数は8,686件(前年同期比1.2%減)と、4期連続で減少した。地域別では東京都4,516件(同0.7%減)、埼玉県994件(同4.3%減)、千葉県1,036件(同5.0%減)、神奈川県2,140件(同1.3%増)。

 1平方メートル当たりの平均成約単価は51万8,500円(同3.3%上昇)で、13年1~3月期以来23期連続で上昇。平均成約価格は3,324万円(同3.7%上昇)と、12年10~12月期以来24期連続での上昇となった。新規登録件数は5万333件(同6.5%増)と4期連続で増加した。

 既存戸建ての成約件数は3,078件(同2.4%増)と7期ぶりに増加。平均成約価格は3,148万円(同2.2%上昇)となり、4期連続で上昇した。